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  5. 手術後の薬物療法
  6. 術後薬物療法について

乳がんは比較的初期のころから、がん細胞の一部が血液やリンパ管を通ってからだの他の部分にひろがっている可能性があります。これらのがん細胞を根絶し、転移や再発を予防するために、手術後に薬物療法が行われます。
術後の薬物療法には、主にホルモン療法薬が用いられます。代表的なホルモン療法薬として、抗エストロゲン剤、LH-RH アゴニスト製剤(閉経前のかた)、アロマターゼ阻害剤(閉経後のかた)などがあります。詳細は、ホルモン療法(内分泌療法)のページをご覧ください。
また、がんの大きさやリンパ節転移、悪性度など、いくつかの再発予測因子を考慮して、抗がん剤を使った化学療法が行われる場合もあります。

術後薬物療法について

術後薬物療法について