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遺伝性乳がんについて

がんを引き起こす要因には、食生活や飲酒、喫煙などの「生活環境」のほかに、親から受け継ぎ、生まれ持った「遺伝」によるものもあります。
最近は、遺伝子の研究が進んだことで、がんの発症に関係する遺伝子が見つかるようになってきました。乳がんにおいても、乳がんの発症に強く関係する遺伝子がいくつか特定され、検査や診断、治療法が進歩してきています。
ここでは、乳がんの代表的な遺伝性腫瘍である「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOCエイチビーオーシー)」を中心に、その特徴や原因、治療の考え方などについてご紹介します。

(HBOC:Hereditary Breast and Ovarian Cancer)

監修:熊本大学大学院 生命科学研究部 乳腺・内分泌外科分野 教授 岩瀬 弘敬 先生