乳がんの情報サイト「乳がん.jp」
  1. 乳がん.jp
  2. 乳がんと診断されたかた
  3. ホルモン受容体陽性乳がん
  4. 再発・転移について
  5. 「これは再発?」と不安になったら

乳がんと診断され、手術や治療を経験されたかたは、その後の生活のなかで、からだの一部に痛みが生じたり、息苦しさやめまいを感じたりすると、「がんの再発…?」と不安に感じることがあるかもしれません。
がん治療を経験されたかたの一番の心配は「がんの再発」であり、その不安からうつ状態になってしまう患者さんもいらっしゃいます。
わずかな症状やからだの不調をすべてがんの再発に結びつけてしまうのは、がん経験者であればみなさん同じです。ですが、その症状が必ずしもがんの再発とは限りません。
まずは、その症状の原因が何なのか、医師に相談し、検査を受けましょう。

再発への心構え

ホルモン受容体陽性乳がんについて

再発や転移がみつかったときの衝撃は計り知れず、乳がんと初めて診断されたときよりも精神的なショックは大きいといわれています。患者さんはさまざまな不安や恐怖に襲われ、再発を告知されたときには、多くのかたが「死が近づいた・・・」と思ってしまうようです。この先の不安、死への恐怖、家族との関係性・・・。これらの心理的な負担から、孤独を感じることもあることでしょう。
しかし、そんな不安を抱えているのはあなただけではありません。治療を継続しながらも前を向き、がんと共に生活されているかたはたくさんいらっしゃいます。
医師や看護師への相談はもちろん、がん相談支援センターや同じ経験をされている患者さんが集う患者会、ピアサポートなども活用し、たとえ再発を告知されても、「がんと長く付き合い、共に生きる」ことへ一日も早く気持ちを向け、あなたらしい毎日を送りましょう。