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乳がんは、その性質により、ホルモン受容体陽性乳がん、HER2(ハーツー)陽性乳がん、トリプルネガティブ乳がん、遺伝性乳がんの4つの代表的なタイプに分類されます。

病理検査で判明する乳がんのタイプ

がん細胞の表面に発現する「ホルモン受容体」の有無と、「HER2 タンパク」過剰発現の有無により、次のタイプに分類されます。

これらは、乳がんの病理検査の結果で判明し、タイプにより治療方針が異なります。

各乳がんのタイプに関する詳細は、下記のページをご覧ください。

遺伝子検査で判明する遺伝性乳がん

乳がんの約 7~10%は遺伝性乳がんであるといわれています。遺伝性乳がんのうち、最も多くの割合を占めているのが、BRCA〔ビーアールシーエー〕遺伝子に変異がみられる「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」と呼ばれる乳がんです。
HBOC かどうかは、遺伝子検査(BRCA遺伝学的検査)を実施することで判明しますが、乳がんを発症されていないかたの遺伝子検査(BRCA遺伝学的検査)は、保険適応外(自費診療)となっています。

遺伝性乳がんに関する詳細は、遺伝性乳がんのページをご覧ください。