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  5. 再発・転移の検査について

局所再発の検査

局所再発の検査

乳房温存手術をうけられたかたの温存乳房に対する検査には、マンモグラフィや超音波、MRIによる画像検査を行います。乳房全切除術をうけられたかたの胸の周辺の検査には、超音波やCT、MRIによる画像検査を行いますが、遠隔転移の可能性がある場合には、あわせて遠隔転移の検査(下記を参照)も実施します。
なお、手術をしていない側(健側)の乳房にがんがみつかった場合は、再発ではなく、新たな乳がんの可能性があります。新たながんには、早期発見・早期治療が重要ですので、そのためにも定期検診はとても大切です。

遠隔転移の検査

遠隔転移の検査

乳がんの遠隔転移は、画像検査でみつけることができます。問診や触診に加え、それぞれの部位や臓器にあわせた検査を行います。

部位ごとの主な検査

現時点では、症状のない転移がんの早期発見・早期治療が生存率の改善につながることは確認されていません。骨シンチグラフィやCT、PETなどの画像検査による医療被曝のリスクもあることから、再発リスクが低い乳がんに対しては、頻繁に画像検査を行うことは推奨されていません。